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先輩紹介|開発

開発時に斬新な発想ができるよう
広い視野を持っていたい

開発部門(開発部 機器開発室) 工学研究科卒/2011年度入社

仕事の流れを円滑にするべく、まずは最初の仕様決めに注力する。

車好きの父親の影響で、子どもの頃からドライブや車いじりをしていたので、私も車が自然と好きになっていましたし、仕事も自然とその方面を選びました。私は開発担当として、設計、試作、評価、解析、改善を繰り返し、良くなった製品を世に送り出しています。製品開発は短期間で終わるものもあれば、なかには何年も掛かるものもあります。「こういう性能のものを作りたい」「ここを改善したい」というお客様の声を元に製品を提案する際に、自社内で開発することも、お客様と共同開発することもあるので、進め方はケース・バイ・ケースです。試作品の設計、シミュレーションを用いた仕様の絞り込み、試作品評価、打合せと様々な業務がありますが、仕様にブレが生じてしまうとその後の仕事に支障をきたしてしまうので、仕様を検討する時には特に注力しています。

いい仕事ができるよう、業務外のことにもあえて関心を持つ。

仕事の醍醐味は、お客様の要求・希望通りのものができたときに実感します。お客様から連絡がないということは不具合が無いという事でもありますから、我々としては嬉しいことでもあります。不具合が起きたとき、その原因を調べるための評価をする中で課題が判明し、解決につながったときにやりがいを感じます。私が担当したものが商品化したときも嬉しいですね。「求める能力に達しそうに無い」という判断をされたときには日の目を浴びないこともありますが、これまでにいくつかは商品化されました。開発に携わっているなかで心がけているのは、広い視野を持つということです。専門知識だけで思考を突き詰めてしまうと、固定概念にとらわれて開発に本来必要とされる斬新な発想ができない気がするからです。だからこそ、あえて業務外のことでも関心を持ち、広い視野を持っていたい。そのために普段から色々な論文を見たり調べるようにしています。また、就職すると勉強時間も確保しづらいので、学生のうちにしっかりと英語を学んでおいた方がいいと思います。仕事は、短時間で一気にできるようになるものではありません。だからこそ、目の前のことを一つひとつ着実にこなしていくことが大事だと思いますし、自分自身もそうありたいと思っています。

一日の仕事スケジュール
  • 8:30出社メール確認、評価水準決め、資料作成(打合せ資料、報告書、評価チェックシート など)
  • 9:30客先打合せ評価内容の摺合せ、評価結果報告、今後の進め方の決定 など
  • 11:00評価社内実験場で評価
  • 12:00昼休憩社内食堂で昼食
  • 13:00評価社内実験場で評価
  • 16:00評価まとめデータ整理、評価結果の解析
  • 18:30帰社
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